9月28日
ムカゴが沢山なっています。
数年前に自然薯の苗を親友のニシガキ君に頂いて植えたもので
手間もかけず放ったままですが順調に成長してくれています。
ムカゴが沢山なっています。
軽く手でしごいてやると簡単にぽろぽろ落ちるのでダンボール箱を下に置いといて収穫します。
唐揚げにして塩を少し振って食べるとビールのつまみに最高なのです。
あまり市販されてない秋の珍味ですよ。
これを土に植えると芽が出てきます。
春に知り合いの方に苗をあげたら喜んでくれました。
根を掘り出すとイモが出てくるのですよ、面白いですね。
6月1日
黒豆栽培農家はそろそろ農繁期です。
今年度の作業開始です、黒豆栽培のページをご覧ください
4月5日
露地のタラの木で畑の隅に植えてあります。
芽がこれだけ採れました
一番大きいのでこのくらいあります。
早速今夜は天ぷらに・・・、してくれるかなぁ。
3月31日
酸度計がほぼ中性値を指してましたね。
正確性を信頼して、少しアルカリ性にしましょうかね。
苦土石灰を撒くことにします。
10アールで100kgの目安と書いてあります、
我が家の実質作づけ面積は10アールより少し少ないので80kgにしました。
乾電池式の散布機です。
3月27日
今年は早や桜が咲きました、全国的に早いみたいですね。
そろそろ畑の準備をしましょうか。
まず畑の酸度を計ってみます。酸かアルカリかPH(ペーハーともいいます)
ホームセンター安く売っている酸度計です。
フリーな状態では7のところを指してします。
これを畑に差し込みます、水を撒いて10cmくらい差し込むのです。
説明書では30分放置すると書かれていますが30秒もすれば針は落ちきます。
余り動いてないですね7よりごく僅に下がった感じですね、
正常に動作してるかかえって不安になります。
そこでテスト。
竹酢液(これは強酸性液です)を水の中に少し垂らすと
すぐに数値が反応しました。
精度は別にして反応はしてるようですね。
3月26日
畑を見回ってると、ふきのとうの食べごろが2個だけありました。
タラの芽は大きくなったのですが成長にバラツキがあって
食べごろが少ないのです。
でも桜も咲いてきたので促成栽培はもう終わりで、
もうすぐ天然のタラの芽が出てきます。
ということでこの写真の中から食べられそうな大きさのをよりました。
わずかこれだけです。
ふきのとうと並べてもほんの少し
今夜はこれの天ぷらでビールを頂こうっ・・・と、
といっても嫁はんが急にてんぷらと揚げてくれるかどうか。
3月19日
もう食べられますよ。ただ成長にバラツキがありましてね。
伸びすぎとまだ早いのが混じってます。
実は15日にふきのとうがとれたので一緒にに天ぷらにして一度試食しました。
3月9日
大分成長しましたね。
12日目です、なかなか愛おしいものですよ。
3月2日
たらの促成栽培はどうなった?
ほうら芽が出てきましたよ。
かわいいもんですね。
2月20日
農閑期なので随分ご無沙汰しましたね。
タラの木の促成栽培を始めました。
落葉してるので今はこんな感じです。
これを根っこ近くからカットします。
そしてこれを芽が出る部分を上にして数センチにカットします。
そしてそれをヨーグルトのカップに入れて水を張ったら出来上がり。
成長までの過程を報告します。
3週間もすれば食べられるくらいに成長するでしょう。
これは『駒みどり』という品種でトゲが多いです。
11月14日
家内が植えてる場所です。白菜、小松菜、春菊、水菜、大根、
タマネギなどがおります。
逆方向から見たら
11月11日
ジャンボニンニクの芽が出てきました。
10月25日
これは頂きもののジャンボニンニクの種で大きいのは食べられます。
随分と大きさが違うでしょ。
小さいのも種でムカゴともいうらしくジャンボになるには2年かかるそうで
1年後に普通のニンニクの大きさになるのでもう1年育てるそうです。
ということで大きい方は20cm間隔で小さいのは畝の隅に植えました。
『ウィキペディア(Wikipedia)』では
むかご(零余子,珠芽[1])とは、植物の栄養繁殖器官の一つで、
わき芽が養分を貯え肥大化した部分のこと[2]。
と記されている。そうかぁわかったようなわからんような。
10月20日
畝が余ってるので零余子を撒いてみました。
種イモでなく、このむかごからでも芽が出るそうなので余ってる
スペースに撒いてみました。
10cm間隔でとりあえずいいかな?
10月12日
ニシガキクンに報告をしたら山芋を試しに掘ってみたら、
ということで掘りました。
傷をつけないように掘りたかったのでがどこにどれだけの大きさ
のものが埋まってるか分からず、慎重に掘ったつもりでしたが
傷だらけの芋が出てきました、面白いものですねぇ。
大小さまざまで結構な数が出ました。
直径5cmくらいのは食べてみることにして残りは大きめは畑に戻しまして
数cmの小さなものはポットに植えてみました。
試食の結果はとろろにしましたが市販と同じ味でおいしくいただきました。
10月10日
随分とこのページがほったらかしでした。
初登場ですが零余子(むかご)の紹介です。
2018年の春に零余子の苗を親友のニシガキクンが親切にも送ってくれたのですよ。
正直知らなかったのですがとりあえず畑の隅に植えました。
根は山芋らしく秋には実(むかご)が付きます。
昨年はそれほど気に止めずほったらかしでした。
今年の春にはまた芽が出てきてヒョロヒョロとつるが伸びました。
初めてだったのでよく分からずに作った支柱が貧弱過ぎてずり落ちました。
むかごが鈴なりになってしてね、初めて収穫したのです。
1cm足らずから3cmくらいまで大きさはばらばらですね。
食べ方をネットで調べると「むかごご飯」を始めとして色々でてます。
小エビとのかき揚げが紹介されてたので家内に調理してもらっていただくと
おいしかったのですよ。
7月1日
ソラマメが真っ黒になりました。
黒豆に忙しく身にいかなったら全部真っ黒になっていました。
ネットで調べるとどうも細菌性の病気らしい。写真も撮り忘れ、引いて処分しました。(涙)
6月10日
ソラマメはどうなった、
畑がカラカラなので成長もとまってるかな?
ツヤはちょっと出てきたみたい。
5月26日
収穫時期がわからないのでネットで調べるとサヤが下を向いて艶がでてきたら・・・。
ということらしいです、まだ上を向てるしまだツヤもないのでもうちょっと待ちましょう。
5月21日
ソラマメに実が付いてきましたよ。
嬉しいものですねぇ。
5月19日
きゅうりが病気でしょうか、弱ってきました。
黄色い斑点があります、ベト病でしょうか。
とりあえず殺菌剤を噴霧しておきました。
ダメかもしれないので植えなおそうかな、と苗を買いに
行ったらもうダメな売れ残りしかなかったのでダメもとで種を買ってきました。
5月18日
ほうれん草がそこそこ大きくなってきました、4月4日に撒いた種です。
密植のところを間引きました、今夜湯がいて食べます。
5月12日
明日葉を移植しました。明日葉はすごい健康野菜らしいので栽培に挑戦です。
種はネットで買って1月23日に播種したものですが発育のいいものをポットに
移して育ててました。
始めてなので何か所かに植えてみます。
始めてなのでどうなるか。まず畑です。
昼から陰る場所がいいそうなのでガレージ横に3株移植しました。
さらにその横にプランターにも植えてみました。
5月10日
家内が万願寺とうがらし、オクラ、ミニトマトの苗を買ってきたので早速移植しました。
万願寺とうがらしです。
オクラは1ポットに5株あるのを2つ買ってるので10株もあるのですよ、買いすぎやで。
とりあえず植えましたが食べきれないなぁ。
ミニトマトです。
5月9日
ナスビときゅうりの苗を植えました。
家で食べる分だけなので4株ずつホームセンターで買ってきました。
昨日マルチをかぶせたので今日は移植するだけです。
きゅうりです。
ナスビです。
5月7日
冬に撒いたソラマメの花が咲いています。
こちらはジャガイモで3月19日に種いもを植えたものです。
4月30日
そろそろ活動の季節になりましたね、
しばらくアップしませんでしたが今月に入ってからトラクターで鋤いたり
草刈りなどでぼちぼち活動を始めてます。
とりあえず上のホウレンソウのその後です、
ちいさな苗になってますがまだまだちいさいですね。
(草と混じってよくわかりませんね、もう少し大きくなってから報告しましょう)
4月4日
都会ではコロナで大変ですよね、当方田舎ですが孫が学校がずっと休み
で体力を持て余してるようです。早く収束することを願ってます。
さて畑ではホウレンソウの種まきをしました。
ホウレンソウは初めてなので袋の説明通りに撒きます。
15cm〜20cmの条間で発芽後、葉が2〜3枚になったら間引きをするそうです。
楽しみ〜。
3月20日
温かくなりましたね、畑を見回ってるとフキノトウが出ていました。
小さいのをこれだけ採りました。
促成栽培のタラの芽も大きくなりました。
一緒にテンプラにしてもらいましょう。
正直いいますとフキノトウはいい香りがしますが、促成栽培のタラの芽は
風味がないのです。天然ものは少し苦みがあったりしますがね・・・。
3月19日
ジャガイモの種を植え付けました。
芽が出たイモを半分に切ってそのまま植えます。
3月17日
タラの芽栽培のその後です。
最初に挿し木をした残りです、もう芽が成長して葉が出て食べ時を逸しました。
実は8日にフキノトウが出て天ぷらにしましてね、
その時についでに食べられそうな芽を3株ほど一緒に天ぷらにして食べたのです。
こちらは2月の末だったと思いますが残りの枝で栽培を始めてものです。
こちらはあと少しで食べられそうです。
3月10日
明日葉のその後です、芽がでましたよ。
1月23日に撒いたものです。わかりますかねヒョロとしてるものです。
これからもっと芽が出てくるのかな。
今日は2回目の種まきです。
明日葉は発芽が難しいそうなんですよ。
覆土をするとダメ、あるいは少しするとか
冬でもいいとか、春でもいいとかね指導要領がマチマチなのです。
そこでいろいろなパターンを考えて
今回は春撒きで覆土ありとなしで半々で撒きました。
稲作用の苗箱を使いました、左半分が覆土あり、右がなしです。
さぁ楽しみです。
3月9日
ソラマメが少し大きくなりました。
3月のまだ上旬なのに桜が咲きはじめました、やはり温暖化なのでしょうね。
でも世間はコロナで大変ですね。
今日のソラマメです。
3月5日
3週間になりました、そろそろ食べられそうです。
3本ほどは食べられそうですが、これだけ料理を家内に頼むと怒られそうですね。
2月27日
タラのその後です、14日目です。
大分大きくなりましたね。
2月24日
タラのその後です、11日がすぎましたね。
新芽がでてきました。
2月13日
タラの促成栽培を始めました。
タラの木を数本を畑に植えています。
剪定を兼ねて根本からカットしました。
小さくカットすると促成栽培ができまるので次のようにカットします。
ヨーグルトの容器に水を入れて家の中へいれます。
3週間くらいで食べられるくらいになるでしょう。
促成栽培の時期は寒波を一度経験させて家へいれます。
そうすると春が来た、と錯覚して芽をだすようです。
2月11日
ソラマメの芽がでました。
種まきから約一か月かかりまいたね。
小豆や黒豆だと露地撒きならハトにまず食べられます。
ソラマメだと粒が大きいから食べられないのかなぁ。
先月、ポット撒きのが小屋で全部イタチに食べられたので
こっちを大事にしましょう、50粒あります。
頑張って成長してよ!。
1月23日
明日葉の播種をしました。
ヤフオクで500粒580円というのがあったので落札してみました。
冬の種まきでもいいらしい。
一晩水に漬けるとよい、との要領書があったので漬けておきました。
適当に撒いて土をうっすら被せて濡れ新聞を被せておく、とのことでした。
明日葉も優れた薬草らしいので芽がでるか楽しみです。
1月14日
そらまめの種まきをしました。
ヤフオクで100粒を700円ほどで買ったものです。
着いたら150粒ほどありました。
真冬なのでポットで芽出しをしようとホームセンターでポットと土
を買って100粒を撒いて小屋に入れておき、
残りの50粒は黒豆収穫後の畑に撒きました。
そして2日後に小屋へ見に行くと、なんと種が全部消えています。
どうやらイタチか何かに食べられたようです。これはショックですねぇ。
畑に撒いたのは、と見に行くとこちらは残っています。
12月13日
今日は8アール畑を鋤きました。
他の栽培状況です。
まず紅花が生長してきました。
大きいので30cmくらいにはなりましたね。
(奥に見えるのはジャンボニンニクです)
別の野菜畑です。
12月11日
我が家は8アールと5アール2枚がメインの畑です。
今日は5アール2枚をトラクターで鋤きました。
今年は暖冬で楽ですね。
12月10日
師走になって現在は黒豆の乾燥待ちの状態です。
見回りくらいなのでやるべく作業は、
そうそう収穫の終わった畑をトラクターで鋤くことにしましょう。
その前にトラクターの爪を平畝用に戻します。
ということは畝立て用の爪状態(左右の爪をすべて中央に向けています)でした。
それから片付けも地味ながら大事な作業ですね。
小豆の収穫後の株も抜きとって燃やさしましょう。
11月28日
隣の正枝さんが一昨日に玉ねぎの苗を頂戴しました。
「もらいものでウチは植え終わってるし」ということでしたが有り難いですね。
黒豆の葉取りがまだ終わってないので畝の端の土に埋けておいたものを
やっと今日植え付けました。
奥は初めてカリフラワーです、何か貧弱そうでこれからどうなんるか・・・・。
11月5日
小豆の収穫がとりあえず終わりました。(左は黒豆です)
小豆は少しずつ色が変わるので収穫が一気にできないのです。
やれやれ、色の変わったものから順次収穫するので約一か月かかりました。
近々に出荷します。
10月24日
小豆の収穫→乾燥→皮むき→選別の繰り返しが続いています。
現在の写真です、葉がほとんど落ちました。
10月10日
毎日が小豆の収穫→乾燥→皮むき→選別の繰り返しです。
大分葉が黄色くなってきたでしょ。向こうのは黒豆です。
収穫した状態です。
10月7日
小豆の本格収穫が始まりました。
小豆って茶色くなったものから収穫するのですが
すこしずつ色が変わるのですね。
米のように今日が稲刈り、とかではなく毎日少しずつ色が変わった
ものから手で採っていきます。
そして上から見ていたのでは見えないため、私はしゃがんで
横から色づいたものを採っています。
だから立ってしゃがんでの繰り返しでとても疲れるのです。
また収穫に一か月ほどかかります。
だから一日分の採ったマメは一晩乾燥させて翌日に皮を剥いて
選別しての、繰り返しです。
10月2日
今朝未明に雨が降りました、種まきには絶好のチャンスですね。
ということで今日は紅花の種を撒きます。
中央に4粒並んでいるのが種で、コメより少し大きいくらいでしょうか。
これを10cm間隔で撒きました。
9月28日
小豆が色づいてきました。
まだ数えるほどですが今日ははまだ9月なのにね。
去年の日記を見ると10月17日から収穫を始めてるので今年は随分と早いです。
株の周りはヒョロヒョロした秋の草だらけなので引いて回りました。
9月23日
大根の芽が出てきまいした。
大根は移植を嫌うので直播ということで種を3粒ずつ撒いて
後から間引くということなので、そのとうりに。
それからお隣から頂いたネギも植えました。
これは10cmくらいに切って挿しておけばいいとのことで
千鳥にして2条植えに。
9月18日
こちらはもう一つの小さな畑でキャベツとブロッコリときゅうりが終わった畝です。
キャベツと白菜の苗を植えて大根の種をまきました。
実はこういう一般的な野菜の栽培はあまり得意ではないのです。
というのは近くの親戚の叔父が今までくれてたのですが、高齢になって
最近はあまり作ってないようです。
そこで一般知識として知っておこうか、という気持ちで少しだけやり始めました。
奥が黒豆、その下がキャベツと白菜の苗(写真では区別がつきませんね)
その下畝で黒く写っているのが大根のたねを撒いてたところです。
9月16日
先日整備した管理機で余ってる農地を耕します。
この土地がこうなりました。
ここはジャンボニンニクと紅花をを植えようかな、とか今の予定ですが
いつもコロコロ変わります。
9月15日
小豆にさやが付き始めました。
花は結構咲いてますが実はまだだろう、と思ってましたが
オッ結構さやが大きくなってます。
今日はまだ15日なのに早いです。
このペースなら10月に入れば収穫できるかもしれませんね。
9月8日
台風15号のせいでしょう、朝から暑いのです。
でも今日は小豆のロープを張りました。
こんな感じです。
ちょっと見えませんね。
株を両サイドを支えます、白と黒は単に足らなくなったからです。
花も結構咲いてきました。
9月7日
1週間ほど記事が飛びましたね。
というのもPCが古くてついに起動しなくなりました。
一応ネットがいつでも繋がるように2台で運用していますが
そのうちの一台が2010の購入なのでそろそろ買い替えの時期ですね。
ヤフオクで物色して『極上物』というシロモノがあって、その言葉にぐらついて落札しました。
届いたらどうみても中古並品の感じですが動きが説明通りだったので使うことに
しました。ということで移行に時間をとられました。
9月になって台風シーズンなので小豆の倒伏防止のロープ張りをしなければなりません。
午前中かかって杭を打って回りました。約100本あるので結構疲れます。
猛暑なので続きは明日しましょう。
9月1日
8月の後半は特に何をするということもなく草刈りくらいでしょうか。
今日は早や9月になりました。
小豆を見に行きますとこんなに成長してました。
写真の中央から左が黒豆で右が小豆です。
同じ大きさになりましたね、ということは小豆がちょっと成長しすぎなのですよ。
急いで摘心をして回りました(ちょっと遅すぎでしたね)
花も咲いてましたよ。
8月16日
昨日から台風10号が通過しました、幸い大した被害
がなくホッとしています。
ただ黒豆が10株ほど倒れましたがこの程度なら良しとしましょう。
8月9日
昨日も今日は高温注意報が出ています。
熱中症にならないように今朝は5時に起きて
土寄せを始めました。朝は涼しいものの6時を過ぎて日が差してくると
汗がダラダラです。
朝食を挟んで9時に終了しました。
マメ栽培でこれが終わるとホッとします。
こんなきれいになりました。
8月8日
もう一枚の圃場の小豆土寄せをします。
まず亜リン酸肥料を指でつまんで少量散布してから
それから先日と同じように管理機で通って土をほぐしておきます。
ジョレンで株元に土を寄せて草をとり、土の中に酸素を取り入れます。
中耕と除草ですね、一畝済ませて今日は止めました。
8月6日
今朝は日が差す前5時に起きて土寄せをします。
残りの3畝を1時間半で終わりました。
こんな感じできれいになったでしょ。
昨日の写真と比べてください。
しんどいけど『やった』という感じがします。
8月5日
猛暑が続いています、高温注意報が毎日出ています。
なので朝7時半頃より作業を始めて11時には汗ずくずくになり
もうやめます、熱中症にならないようにしなければなりません。
もし倒れたら笑われるでしょうね。
ということで、ここんところは草刈りを少しするくらいであまり
報告することがありませんでした。
で小豆がどうかと見ますと結構生長してきたので
2回目の土寄せの時期なのです。
それと草が沢山生えて苗がどれかわからなくなっています。
なので上層と中耕を兼ねて土寄せをしましょう。
こんな状態です。
黒豆と同じように管理機でます畝間を通って土をほぐします。
ほぐれた土をジョレンで株本に寄せていきます。
猛暑なのでとてもつらいのです、機械操作だけでもぐったりします。
午前中でもヤメまた明日。
7月29日
今日は電柵の下に除草剤を散布しました。
梅雨明けはしたものの先日からの大雨で
草がどんどん伸びます。
草と電線が接触するとアースして効果が落ちるのです。
だから電線の下の点検はマメにしなければなりません。
昨年から除草剤を散布することにしました、
でも2か月もすると効果が落ちて新しい草がが生えてきます。
それと前日の鹿の食べ残しの苗を畑に移植しました。
わずかですがもったいないので大事にします。
そのうち追いついてくれるでしょう。
7月28日
小豆の予備苗を作ってましたが
鹿に食べられました。
芽が出ると日中は日に当てます、
そして夕方には小屋へ鹿に食べられないように
小屋に入れてました。
ところがうっかり忘れて・・・しまった。
我が家は山すそなので夜には家の周りまで
くるのです。
仕方ないですね、あきらめましょう。
7月27日
昨日に続いてもう一枚の畑の土寄せをします。
6字から初めて2時間ほどで終わりました。
これから猛暑の予報が出てるので
作業時間も考えなければ熱中症になります、ほどほどにしましょ。
7月26日
小豆の一回目の土寄せをしました。
畝間がまだジュクジュクとしてますが
根本がきひょろひょろしてきたので
土寄せをします。
『梅雨明けしたと見られる』とニュースで言ってました。
半端な言い方ですね、『梅雨明けしました』と
言い切ってほしいですね。
7月24日
やっと梅雨明けがしたようです。
急に暑くなりましたね。
といってたらまたゲリラ雨です、昨日ほどではありませんが
排水溝から結構出ています。
栽培作業の報告が出来ませんが
これらも大事な作業です。
7月23日
長梅雨で雑草がすぐ生えてきます。
目だったところを1.5時間ほど草刈りします。
畑の見回りを少ししてたらゲリラ豪雨が降りました、
山陰線の電車が基準の雨量が超えたとかで止まりました。
畑は案の定冠水状態です、明渠を掃除して
アチコチの排水溝に流れるように導きます。
7月22日
朝から雨降りで、畑がまた水浸しです。
ネキリエースの効き目が気になります、
畔からの目視チェックですが
おッ今日はグンと減ってる感じがします。
薬が効いたかな。
7月21日
見回りがドキドキするようになりました。
憎っくきネキリのせいです。
やっぱり今日もですね。
ついに殺虫剤を撒くことにしました。
これです、ネキリエース
全株は大変なので食われて捕食してところに撒きました。
こんな感じでいいのかな
ネキリエースよりネキリキラーのほうが効きそうな・・・。
7月20日
雨は降ってないけど湿度が異常に高くメチャ不快です。
今日も小豆の見回りからです。
やはり食われています、予備苗を移植
していきますすが、毎日20株ほど食われるので
予備苗がなくなったので急遽種まきを追加でしました。
今日は20日なのでまだ間に合うでしょう。
7月19日
夕べも結構降ったようで畝間は水が溜まっています。
水はけがイマイチよくないのでジャボジャボと歩きます。
今日もネキリ虫に結構やられてます。
土を掘って探すのですが見つかりません、
見つけないと今夜もやられるので何とかしたいなぁ。
7月18日
今日から雨が数日続予報ですが
今のところ振ってないので小豆畑を見に行きます。
やっぱりネキリ虫に結構やられてます。
20株近いですね、虫が見つかれば
まだましですが見つからなかったらまた食われます。
7月17日
こっちが隣の畑です。
今日も小豆の移植を続けますが朝から暑いのですよ。
またネキリ虫が多いようです。
30分前に移植した苗がもう食べられてます。
今日だけで20株はやられましたね、
それと犯人の虫が今回見つからないのです。
黒豆の時は犯人の検挙率90%でしたが
今回は30%くらいでしょうか。クソッ
とりあえずの移植が午前中で終わったので
昼から予備苗を移植します。
今の調子なら予備苗が沢山入り用です
7月16日
一晩でさらに苗が成長しました。
きょうは本格的に移植をします。
アレッ昨日植えた苗が早やネキリ虫にやられてます。
その横の苗も、クソッ!
こいつが犯人か?
そく殺しておきます。
さて午前中にこれだけ終わりました。
昼からは隣の畑をします。
7月15日
小豆が結構成長してきました。
しかし覆土の種類が違うと左右でこんなにも差がでます。
とりあえず成長したものから移植しないとセルトレイが小さい
ので根がこんで窮屈になります。
ということで、今日は1畝だけ移植しました。
黒豆の一つ手前の畝ですが小さくて見えませんね。
こんなです。
7月14日
梅雨空が続いています。
畑へ行くと、夕べ結構振ったのでしょうね、
水が溜まっています、これを排水しないと・・・。
畑はなんでもそうですが水はけがくないとダメなのです。
水抜きを随所に作っているので
大量の水ならある程度は抜けますが
流れる方向に勾配が取れないとか、高低があったりで
最後までは抜けきれないのです。
指導書にあるようにはうまくいきません。
まあ冠水状態ではないから辛抱しましょう。
7月13日
ここんとこ特に報告ということがなく
草刈りや黒豆の見回り、庭木の手入れ
などで過ごしています。
7日に撒いた小豆の芽が出始めました。
こんなです。
梅雨の最中でニュースでも
全国的な日照不足で作物に影響が出てるみたいですね。
発芽すると日照も必要なのですが
徒長するかもしれませんが、日照は努力で改善しないので・・・。
7月9日
雨の予報ですが曇りです。
ラッキーと思って昨日作った畝間の土を上げて仕上げをします。
昼からは特に予定がないので野ブドウの収穫にいきます。
7月8日
黒豆と小豆半々の圃場と
もう一枚畑があります。
ここは小豆を半分とマリーゴールドを半分植えて
土壌改良の予定をしてます。
小豆のために畝立てをします。
作業前です。
トラクターでの畝立ては早く培土器をつけて作る方法と
爪をすべて内側に向けて山を作る方法があります。
今日は後者でやりました。
作業中の写真です、運転中に撮りました。
作業後です。
この方法は楽で間隔が均等にできていいのですが
畝間の土を鍬であげてやらないと雨がふるとジュクジュクになります。
その点、培土器なら畝間はすっきりと仕上がります。
ただ、いい加減につくると間隔がバラバラになります。
一長一短がありますね。
7月7日
今日も午前中草刈りで
昼から小豆の種まきをしました
まず前もって水を十分に含ませてからですが
小豆は2粒撒きにします、こんな感じです。
そして土をかぶせます。
再度、水をたっぷりとかけます。
7月6日
今日は午前中草刈りと
昼から小豆の種まいの時期であるためまず
セルトレイに土を入れました。
黒豆と要領は同じです。
先日の農談会で種まきをする前に小豆を砂と
混ぜて缶か袋に入れます。
そして50回ほど振ると皮が薄くなって水を吸収しやすくなって
発芽が早くなる、というヒントをくれました。
7月4日
今日は特に、というものがないので草刈りを始めました。
梅雨になったからアチコチで一気に生えます。
6月25日
今日は黒豆の見回りをしてると虫が結構ついてるので
消毒をしました。
野菜畑へいってみるとキュウリが結構大きくなりました。
15cmくらいです、もうすぐ食べられますね。
6月24日
今日はまず碍子を買ってきてポールに取り付けます。
そして電線を張り巡らします。
バッテリーに接続してテストすると・・・OKです。
8000ボルトあるのですよ。
6月23日
電気柵をしないと鹿にすぐ食べられます。
コストと手間がかかりますが仕方がないですね。
金属棒を用意して打ち込んでいきます。
6月22日
草刈りを1時間した後、今日は畝立てをします。
まずトラクターの爪を畝立て用に交換します。
トラクターでの埋め立ては平鋤きして培土器でつくる方法と
爪を全部内側に向けて通ると真ん中に土が寄ってうねになる方法とがあります。
今回は爪交換の方法でやりました。
こんな感じになります。
6月21日
草刈りの日課を復活します、1.5時間がノルマです。
さてきょうは長年放置していた畑をトラクターで鋤きました。
7〜8年前でしょうか、小豆を作ったのですが
鹿に全部食べられてしました。
網を張ってたのですがポーツを倒されてメチャクチャにされて苗は
全滅に・・・。つらい経験でした。
鹿よけ網程度では敵は侵入してきます。
放置してた畑なので草ボウボウでトラクターでもうまく鋤けません。
6月15日
キュウリとナスに結構花が咲きました。
6月14日
黒豆畑に草が生えてきたので管理機で通って除草します。
このミニ管理機を1台もっておくと重宝しますよ。
この草が
通った後はこのようになります。
きょうはネキリ虫の被害は5株でした。
6月10日
黒豆を畑に移植します。
6月9日
黒豆を畑に移植したいのですがも葉がまだ出ておらず
少し早い感じがします。
あまり早いとハトに食べられないか心配なのです。
5年前に直播して発芽し始めたころに一週間で全部たべられた
つらい経験がトラウマになっているのです。
明日になれば少し葉もでるので移植を始めましょう。
今日は草刈りをまた1時間ほどして
今日は山椒の木の剪定をしました。
適当に散髪しました。
さて切った枝を挿し木にしてみます。
いらないものなのでお遊びていどの実験です。
古い枝や新しい枝などパターンを作ってみます。
こんな感じで・・・
さぁどうなるでしょうか。
6月8日
今日は風が強くて気温も18度しかありません。
2日前は30度超えたのにエライ気温差です。
今日も草刈りを1時間しました。
山椒の実の収穫時期なので40分ほどかかって採りました。
約900グラムありました。
収穫したものの、さてこれをどうするか。
小枝をとるのが気が遠くなるような作業なのですな、
家内は当然やってくれません。
去年も結局冷凍庫に入ったまま処分しました。
6月7日
今日は久しぶりの雨降りで、作物にとっては良い雨です。
黒豆がこのくらいになりました。
7日目です。
あと2〜3日で移植ができれば最高なんですが・・・。
6月6日
キューリに支柱を立てました。
これに鹿よけ網を張りると簡単だと近所の人に教えてもらいました。
キューリの向こうはキャベツです。
青虫に食べられないように寒冷紗をかけてます。
6月5日
朝一の仕事として草刈りを1.5時間ほど日課として刈っています。
面白い記事ではないので特に紹介はしませんが、田舎暮らしではどこも同じです。
さてきょうは昨年黒豆を栽培した圃場にマリーゴールドの種を撒いて土壌改良をします。
それから電気柵の下部などに除草剤を散布しました。
6月3日
黒豆栽培の圃場にマリゴールドの種まきをしました。
我が家は人畝ごとに花を植えて翌年は畝を入れ替えます。
これは連作障害を回避するための土壌改良です。
それとマリーゴールドは防虫効果もあるのです。
たねを撒いたあと管理機で軽く通って土とまぜておきます。
6月1日
今日も黒豆の種まきをしました。
5月18日
野菜の苗が結構大きくなったので畑に移植しました。
2019年5月8日
野菜の芽が少し大きくなりました。
でもまだ苗とはいえませんね。
キャベツ
ブロッコリー
レタス
きゅうり
じゃがいもの芽が出てきました。
2019年5月3日
黒豆の準備をボチボチ始めます。
鶏糞を買ってきました。
そしてトラクターで鋤いてなじませておきます。
2019年5月2日
4月27日に撒いたきゅうりの芽が出てきました。
こちらは最初から大きいポットに4粒ずつまいたものです。
2019年4月29日
ここまで芽が出ました。
これを間引いて3株ずつポットに移し替えます(結構手間ですね)
苗を買ったほうがよかったか、いやいやこれでよかった(と思うようにしよう)。
2019年4月21日
野菜の種まきをしました。
といあえず一般的な野菜(キャベツ・ブロッコリー・レタス・)の種をまきました。
ジャガイモは畑に種イモを直接植えました。
写真は右からキャベツ・ブロッコリ・レタスです。
私は農家ながら一般野菜は初めてなのです。なぜかというと田舎ではほぼ皆さん作られるのですね。
そうすると出来る時期が一時なので近所の人がくれるのです。
しかしいつまでももらいっぱなしでは、と思って挑戦です。
2019年3月16日
野ブドウの挿し木をしました。
何?それ
と思われるでしょうね、こちらのページで詳しく紹介しています。
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